DOORSが交流するのは子どもたちとWINDOWSだけじゃない!!
ベトナムの大学を訪問し、現地の大学生とさまざまな意見交換、アクティビティーを行うのが、University Meeting、通称UMです。
2011年、東日本大震災がベトナムにおいても大きく報道された経緯から、夏渡航で震災学習として始まりました。
それ以来日本とベトナムの大学生の国際交流の機会としてのイベントに変化。
ディスカッションやフィールドワーク、ワークショップ、ときには一緒に料理をしたり、さまざまな方法でさまざまなトピックを取り上げて交流してきました。
前回のUMでは、ワークショップを通して参加者一人ひとりの生き方に注目し、たくさん語り合いました!自分にとってのヒーロー、一番幸せな瞬間、ターニングポイントとなった出来事、将来の夢などを語る中で、お互いの生活文化が垣間見れたとともに、自分のことをじっくり深く話せたことで普通の交流に比べてとても仲良くなることができました!
UMの後も、帰国後も連絡を取り合うような友達がつくれるのもUMの魅力かもしれません。
そんなUMを自分で企画から運営まで、形にしてみたい!!という方は、ぜひ広報班にはいってくださいね!